昨日に引き続いて
モロゾフのゼリー。
今回は「ピーチゼリー」
果物の中でも桃は好きな部類。
まぁ聞かれりゃ
メロンも好きだし
マンゴーも好きだし
これが「一番」ってないんですよね。
みんな好き。
このゼリーもお値打ちの
¥250円也。
透き通ったそれこそ
「桃色」
のゼリーの中に
桃の塊が二つ。
何故か本物の果肉が入っていると
得した気分になるから不思議。
キレイでしょ?
涼しげですね。
でも悩むのですよ。
わたしゃ「せっかち」
桃の果肉を先に食べたくなるのです。
それやっちまったら
作った人に申し訳ない。
で、おとなしく
まずはゼリーから攻めます。
お味は見ての通り
涼やかで多少甘さ抑え気味。
発掘作業よろしく
桃に当たるまでゼリーを。
このゼリー。
良く「硬度」を計算されてます。
硬くもなく柔らかくもなく
正に「ゼリー」
ジャ〜ン。
桃のお出まし。
これも口に含むと
見事に「硬度」が計算されています。
歯に当たるか当たらないか程度で
噛み切れます。
これは甘味が多少強い。
「正当」な食べ方としては
コーヒーゼリーと同様
グリグリかき混ぜると
濃度が適切になるのではないかと。
んなこたぁないか。
桃を食べ終わると
残ったゼリーをカップに口つけて
ズリズリと。
結論。
今回まで二種類のモロゾフのゼリーを
いただきましたが
付属のスプーンでは大きさ強度も不足しています。
うちの金属スプーンで食べるのがよろしいかと。
でもなぁ
家のスプーンと付属のスプーンでは
大きさ違うから
すぐ食べ終わっちゃう。
もう一回り大きめのゼリーをモロゾフさんに
是非提案したい。
¥300円でどう?