アップルの採用情報を眺めてみた。要求値の高さにビックリ。

癖でしょうか。

1日一回はAppleのHPを訪問します。

「新型発表されてないかな〜?」

が主眼でありますが。

確か昨日、10日からでしたか

見ますとトップが少し変わって見えました。

Appleの雇用創出

とありまして

色が変えてあります。

唐突で違和感が多少ありますが

覗きますと

日本のサプライヤーの紹介やら

関わっている人たちの人数やら書いてあります。

サプライヤーに対する要求は、

その発注数と知名度から

ピカイチ厳しいらしいですね。

その中に

採用情報

がありまして

面白半分に覗きます。

と、国別、職種別にリンクがあり

詳しく見ていきますと

その要求値は半端ではありません。

別に文章を難しく

書いてあるのではないのですよ。

短い文章ながら

その一言一言が

「これは〜」

なのです。

部門にもよりますが

その部門に精通しているのは当たり前。

それのブラッシュアップが当然の如く要求され

それを他者に伝える能力が求められ

その資料を作る能力と用意する事が求められ

等々

しまいに思ったのは

書いてはありませんが

「こりゃ英語も必須やな」

です。

書いてある一つの単語が迫力あります。

これをクリアして勤務している方がいらっしゃる。

実に頼もしいじゃありませんか。

よくサポートに電話しますが

「お待たせしました。担当の〇〇です」

を私は

「お疲れ様です」

と言ってから

から要件を始めます。

これからは

ますます心を込めて

挨拶するといたしましょう。

でも国際企業ってすごいですね。

超有名な〇〇商事に友人がいますが

あちらは別な意味で

「凄い!」w

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