昨年の「紅白」REBECCAのNOKKOさんが出ていた。
大昔、女性一人のボーカルは珍しかったし
FRIENDSのテレビ主題歌使用でヒット。
結構好きだったかもw
当時だっけ?
関係ないけどJR東海のクリスマスイブ
牧瀬里穂さんのキャスティングと
山下さんのボーカルのマッチングも良かったですね。
どこの代理店か知らねども
「いい仕事してますね〜」でした。
女性一人のボーカルと言えば
カルメンマキさんとbluescreationがもっと以前にあった。
レベッカとは全く方向が違い、同じ土俵で語る訳にはいかない。
当時のそのバンドは竹田さんのギターが抜きん出ていて
それとマキさんの声が良くマッチしていた。
竹田さんもマキさんも現役活躍中だから、
いずれ上京の折りは聴きに行きたいと思っています。
竹田さんのギターは今聞いても全然違和感、時代感はない。
本質は全然変わっていないのであろう。
所でNOKKOさん。
「紅白」は正直私の思っていたNOKKOさんではなかった。
小さな体で良く動き声も出ていた。
昔は。
リズムの「ノリ」も良く
それを体で表現するのも若い子にして
「いいじゃん!」
でした。
パワフルで自然でした。
お互い歳を重ねたので仕方がないのですね。
あの年代だから「こそ」だったのでしょう。
今、あの曲を彼女で聴こうとは思いません。
この年になっても色んなバンド、ユニットには興味深々。
ちょい前はモモクロのチャイマックスにはまってましたし
BABYMETALはちょっと違うかな?とかw
長く「追っかけ」やってるのは「人間椅子」
和嶋さんのSG 鈴木さんのオドロオドロしさは
一聴の価値ありです。
そうそうベレッタ
じゃなくてレベッカ。
Youtubeにいいのがありましたよ。
こんな感じでいつも全壊
じゃなくて「全開」でしたね。
ご賞味あれw