敢えてブログの昔の記事に手を加えない訳。成長(?)の記録だからさっ。

もうこのブログを書き始めて3年目。

 

毎日更新で良くもまぁ続いたものである。

 

もし

これを読んで下さっている方がおいでなら

「なんちゅう内容の薄いブログじゃ!」

とお叱りの一言も言いたくなる?

であろう内容ではある。

が、更に大きな問題として

「読みにくい!」

とのお叱りもあるであろう。

 

そらそうだ。

開設以来

な〜んにも外観を弄っていない。

 

万が一

過去の読みたい駄文があったとして

例えあったとして

 

喜ばしく「あったとして」

 

も、

 

その記事を即座に

探せない致命的な欠点を

このブログは抱えている。

 

ジャンル分けが見事にできていないし

例えジャンルで入ったとして

タイトルがズラリと並びはしない。

 

なんちゅう不親切極まりない

不埒なブログであろうか。

唯一の方法としては

検索欄に打ち込んで探す方法であるが

その場合

「記事」のタイトルを記憶しておき

それを打ち込まない限り

たどり着けないと言う

極めて高度な技を読み手に要求する。

その意味では

極めて偏差値の高いブログと言えるであろう。

内容もかく在りたいものである。

 

私は管理者であるから

ダッシュボードに入れば

記事はすぐに探せる。

当たり前である。

 

で、たまに昔の記事も読むのであるが

 

これは親切心で申し上げるのだが

読まない方が良い。

 

私は、

 

赤面する。

 

皆さんは

その拙さに呆れるであろう。

 

が、しかし

その記事に敢えて手を加える事をしない。

 

確かに書き手の「時」の気分で

書いているのであるが

表現、語彙がチト違うなぁ。

であるとか

言い回しがくどい。

更には

表現を変えれば

もっと深く問題提起が可能かも?

等々

在りはするのだが

それでも手を加えない。

 

何故か?

そりゃ数ヶ月前くらいだったらさ

「あ、ここ加筆訂正ね」

とか

「この部分要らんわ」

で削除するかもしれないけど

3年目に突入ともなれば

大げさに言えば

 

これは「歴史」であるよ。

 

だってさ中学に入学した子が

そろそろ卒業だぜ。

それ位の時間の流れがあったのさ。

そんだけ時間を積み重ねると

過去を弄って体裁を整えるには

チト難しい心境になるのよね。

 

過去の自分を

現在の自分の気分で変えるのは

宜しくないんじゃないかと

考え敢えて弄れない。

 

読み返せば

「あ、この時怒ってたのね」

とか。

その時の私と今の私では

置かれている状況も違えば

大げさに言えば

年も違う。

で、懐かしいわけよ。

 

で、今日は昔の記事を読み返して見るわ。

皆さんも試しに昔の記事読んでみて。

「あ、こいつアホや」

になるから。

 

てな事で今日はおしまい。

そうだよ。

今日はネタが浮かばなかったんだよ。

 

悪かったよ。

(笑)

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