フェイスブック 予期せぬ「思い出」と出くわし今後の書き込みに苦慮す。

フェイスブックを始めてどれ位?

 

もう6〜7年でしょうかね。

書き込みはマメにはしませんけど

観てはいます。

 

そもそも目的もなく始めたのでして

タイムラインに何を書いて良いのか

いまだに迷う始末。

 

実際にお会いした方が大半

いや、ほとんどでして

「友達」の数はさほど増えません。

 

しかし

稀に「知り合いではありませんか?」

と親切にアナウンスが入ります。

「友達」のつながりで

そげな案内が来るのでしょうけど

 

ここは熊本。

 

狭いのよ。

社会が。

だから友達の友達で繋がってしまう。

余裕で。

 

それで当地で

結構な年月を暮らしているのですから

その間に色んな出来事もありました。

 

そりゃ色んな事が。

 

そして色々な関わりもありました。

そんな方の名前が突然出て参りますと

何故か慌てます。

 

ハハハ(汗)

 

「どうしてらっしゃるかな?」

とは何かの拍子に思うのですが

現実フェイスブックに画像入りで

出てらっしゃり

 

そして恐る恐る禁断の扉を開いて観ますと

 

そら月日の流れを実感します。

「あ、元気なのね。」

と安堵して

そして少しセンチ。

 

違う道を歩み

これから先も決して交叉しない

人生を思うのですよ。

 

でさ

ここから先が肝心。

 

こちらが観れるちゅー事はさ

ひょっとして

むこうからも観れる?

 

だよね。

 

つーことは

滅多な事

例えば現在の生活とか

書けない。

 

と言うことか。

 

つか、勿論 AI なんだろうけど

最近のネットって

親切過ぎません?

広告にしろ、

この手の繋がりを取り持つ事にしろ。

 

そんなこんなが頻発する昨今

この手のSNSからの撤退を真剣に

考えちゃうのよね。

いや、マジで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です