トイレで懸命になるも出ない。出たら大事。夢であった。

今朝、トイレに行きました。

 

寝床からスックと立ち上がり

トイレのドアを開け

「いざ!」

と思いっきり解放感を味わうはずが

出ない。

 

???

 

「これは!?」

散々格闘するも出ない。

「俺、病気じゃん?」

それも末期の。

と超心配。

 

そこで目が覚めた。

夢でありました。

 

「あぶね〜!」

 

で、現実にトイレに行ったのですが

出るわ出るわ。

「わたしゃ馬か?」

と言う位出ました。

 

ところで

 

実はご幼少のみぎり

同じ夢を見た事は

一度たりとも忘れた事はありません。

 

今でも覚えておりますが

学校からの帰り道

「あ〜 おしっこがしたい」

と当時まだのどかでした都内の

路地裏に入り込み

立ちションをしようかと。

 

で、いざ。

所があれほど催していたのに

出ない。

 

「あれ?」

 

で、

「この野郎!」

と思いっきり踏ん張ったのですよ。

 

そしたらやっと出はじめました。

「あ〜 気持ちいい〜」

で最後まで終わらせて

と、そこで

 

ギョエ!

 

寝床でありました。

 

つまりオネショしたのでありますよ。

 

みなさん

多分小学校に上がる時分は

「オネショ」も治られていたかと

存じますが、

わたしゃね

確か一年生の時だったと記憶してますが

実は小学生の時にも一度やらかして

おります。はい。

 

その時の記憶がまざまざと。

三つ子の魂

とは比喩が少し、いや大分違いますが

この手の思い出は

多分一生忘れないでしょねぇ。

 

それにしても「童帰り」の言葉もあります。

 

今盛んにテレビのCMで流れる

大人用の紙パンツ。

いや、本当に必要になるのでしょうねぇ。

このまま生きて行けば。

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