確かに電話ってやつは厄介なのである。
「すぐに電話します」
とかかって来た電話でPCの対応をしていたのだが
かけて来た当人では手に負えず
「担当から電話をすぐさせます」
と相成りました。
そりゃ待ちますわな。
じっと。
スマホ見つめて。
ところが5分、10分
かかって来ないではないか。
その間、私は何もできない。
物理的に。
それどころか
元来の小心者故
他の事やってりゃ良いものを
どうも気になって仕方がない。
よって他の事も手につかぬ有様。
これってどうよ?
元々相手の都合によりこちらのPCの設定を
変えねばいけないことになったのだが
その知らせが来たのが月曜日。
それを
「月末までに済ませないといけない。」
と来たもんだ。
その間、たったの4日間。
で、かかって来た電話の対応だけでは済まず
先に書いた事になったのだが
今、その待っている状態。
↑ 今ここ
待ってる間にどれだけ書けるか
まぁこの際だから試してみようと
書いてみてます。
文字数ではなく
考えをまとめてアウトプットする作業ね。
私の職場ではウインドウとマックが入り乱れて
手当しなければいけないPCが数台。
各OSごとに
要領を書いたPDFでもいいのにね。
最近PC触り始めたわけでもないから
万が一でも試行錯誤の経験はいくらでもあります故。
人柄で決めなきゃいけない事は
顔と顔。
フェイスtoフェイス
これに勝るものはありませんが
単に「説明書」の類は
メールで結構。
「時間を奪われる」
誠に実感してる、たった今なのであります。
仕事における電話の効率の悪さ。
実感しております。
まだ、かかって来ないぞ!
そろそろキレるかな。
今日は書きたい事あったのに。
それは次回に譲りましょう。
と言いましても
気まぐれな私。
書きたいことをすぐ忘れるのは
いつものことであります。
ご容赦。
↓かかって来ました。
やっとかかって来たと思ったら
ページ開いて
番号打ち込んだら
勝手にホイホイいじり始めた。
これまたキレて
「あんた何やってんの!」
だって個人のパソコンだぜ。
プライバシーだぜ。
個人情報満載だぜ!
文句言うも「暖簾に」なんとやら。
聞く耳持たずで
さっさと作業終わらせた。
実に不愉快。
↓ 今ここ
一次の取次にクレームの電話。
その次に元請けにクレームの電話。
そうしたら
サポートはサポートの会社に委託してるとのこと。
あら、そうなのね。
キレッキレで文句言いましたが
どうもとんだお門違いだったらしい。
確かに委託委託で分業の方が
効率が良いのはわかりますがね。
請け負った方が礼を失しても
そのツケは元請けと直接対峙する
現場の一次が負うのでありますよ。
しかしリモートサポートは普段アップルで
慣れているとは言うものの
ああも無礼に入って来られると
実際履歴から何されるかわかったもんじゃない。
改めて手書きで切手貼る手紙の
有用性、重要性を再認識させられた次第。
お粗末。