ヤフオク!アクセス数とウオッチリスト数の関係について。

表題の画像は現在出品中のアクセスとウオッチの数。

終了まであと4日での数字です。

多いのですかね?

少ないのですかね?

先月出品した物のその数字の結果がこれ。

IMG_2143

アクセスはそこそこ。

でもそれに比べてウオッチの数が少ない。

比率は約4%。

落札はされましたけどね。

これって何か公式の様なものがあるのですかね?

統計学的的な何か。

そりゃ出品した種類にもよれば

時の人気にも影響されるとは思いますよ。

でも知りたいのです。

黄金比率を。

この比率が1割を超えると確実落札されるとか。

2割超えると予想を超える嬉しい値段が付くとか。

3割だと「万歳!」になるとか。

ヤフオクが一時期ほど

人気がなくなってるのは確かな様ですが、

それでも個人で「売ろう」とか思ったら

やっぱりヤフオクに出してしまいます。

「持っていたいけど使ってないしなぁ」

「どうせこの先も使わないし」

とか

「あれ こんなん持ってたんだっけ」

「何で同じ様な物、俺買っちゃったんだ?」

とか。

落札される様子は段々わかってきました。

本気で値段が上がりだすのは

終了する日なのですね。

それまでは「音無し」の構えです。

自分がどうしても落札したい時を

考えればわかる事ですが

なぜか自分が出品すると

それを忘れ

「まだ入札ないよぉ〜」

「あれぇ〜 まだこんな値段?」

となるのです。

そこで考えるのです。

画像がまずいのか?

それとも説明書きが悪いのか?

悩みます。

今その状態。

これもオークションの醍醐味と言えば

醍醐味なのですけどね。

「高値確実な画像の撮り方」

とか

「高値確実な文章の書き方」

誰か教授していただきたい。

しかし、

あまり心臓には良くないですな。

あと4日。

我慢我慢(笑)

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