約束を破られる心理と破る心理の心の乖離の幅。

昨日約束がありまして、

当然こちらも

予定と言う程のものではありませんが

一応調整して臨みます。

 

大きなところでは、

他の方との会合をずらす。

小さなところでは、

家内との昼食を別に摂る段取り。

まぁ小心ですことw

 

それはともかく

朝、家内に予定を再度確認して

私は時間調整。

 

「あれ、連絡ないなぁ」

 

で不粋ですが

こちらから連絡を入れてみました。

 

するてぇと

「今日は行けない」

との返信。

 

「ハァ?」

 

であります。

 

そこで私が取った行動。

 

「はい、わかりました。」

「ではこれっきりと言う事で。」

 

と返しますと

言い訳のメールがジャンジャン。

読むのも鬱陶しい。

 

当然ですが

聞く耳を持ちません。

当然その返信は

ナシ。

 

当たり前じゃん。

大の大人が約束の当日の朝

こちらから連絡するのも

おかしな話ですし

聞かなきゃ事の次第もわかりゃしない。

 

間違えると

約束の場所で待ちぼうけ食いながら

「今日は行けない」

とのメールを開くハメになっていたかも。

 

それ程、軽くみられたかと思うと

腹も立ちます。

 

いや、百歩譲って

その方が日常的に

その様な習性をお持ちなのかも知れません。

残念ですが

そんな方と付き合いをするつもりはない。

つーか、出来ない。

 

私、この方面では口が軽いですから

その方の事を尋ねられたら

勿論正直に事実をお伝えしますよ。

私情を交えて。

 

そんなところから人間性つーか

仕事は信頼できるのか?

(正直信頼できる訳ないじゃん。)

周りとどんなお付き合いをされていたのか

そしてその方とお付き合いしている方達の

素性も知れると言うものです。

お仲間には見られたくありませんなぁ。

 

「では、これっきりで」

 

の返答となるのです。

 

そう言えばさ

坂本先生。

お会いする時は場所変えながら

カフェが多いのですが

いつも先にいるのよ。

それも

「今来たばっかし」

の風情じゃないのよね。

これって

すげぇ安心感はあるんだけど

時間通り行っても

負い目感じちゃうのよね(笑)

人間の心って不思議。

 

アイキャッチは先生の京都土産。

洒落てますなぁ。

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