背骨 脊椎を手術した

と大袈裟なタイトル。
読みたくなるでしょ?




職を辞してから早3ヶ月。

ハローワークからのお金もいただいたし

まぁ次の仕事が見つかるまで久しぶりに

のんびりしましょうかね。



それにわたしゃ8年前に脊椎圧迫骨折してまして

その手術もしたかったし、やりました。




なぜ手術をしたのか?

なんとなれば骨折際の治療法が古典的で

ギブスを専用に作りまして

自然に固まるのを待つ。

と、超古典的なものでありました。


それで固まりゃしたのですが

背骨にコブができてしまったのです。

でさ、そのコブの周りの筋肉が

無理していたのか背骨を中心に

両側の筋肉が張って痛みすら。


んでいつもの馴染みの外科に行ったのであります。

一応ブロック注射と痛み止めもらったのですが

意外なことに

「この潰れた脊椎手術どうよ?」

ってのたもうた。


曰く

潰れた箇所に骨っぽいコンクリート入れて

真っ直ぐにする方法があるそうな。


「なぜやった直後に言わないのよ!」

と凄む私に

「ごめん。知らなかったんだよ。」


だとさ。


でも当地の病院ではその術式は

バルーン工法と言うのだそうで


「現在紹介状書いても三人に二人は断られるのよね」

「でもさ一箇所だけ直接やってる病院がある」


つまりバルーン、風船入れずに

直接潰れた脊椎にコンクリート流し込む

直接工事。

コンクリートミキサー車から

直接マンションの基礎部分に流し込む。

そんな印象。


大丈夫かいな。


潰れたところに風船入れてコンクリートが

他に漏れることを防ぐ。

確かに安全には聞こえますが

「それって異物が体に残るってこと?」

「そや」

「それ合成樹脂やろ?」

「そや」

「んじゃ直接のところに紹介お願い」


ところがですよ

その病院でも執刀医は当地の方ではない。

2週に一度だけしか来ない。


「即お願いします。」

「承知」


そしたらさ帰宅すると

その当該病院から電話。

「今週先生の診察日なので9時に来られたし」


よっぽどかかりつけの先生が顔が広いのか

私の顔が怖かったのか。


で、いざ対面してみたら波長が合ったのか

会話が実に吉本風味。


一応レントゲン撮って話を進めると


「これ内視鏡でできるかも」


「あら嬉し。速攻お願い。」


「バカ言うんじゃないよ。

立体的にわかんないじゃん。

再来週来るからそれまでにMRI撮って置いて。」


んで2週間後。


「あ〜これなら内視鏡でいけるわ。

あんた腰の椎間板一箇所左が出てるけど

これもやる?」


このおっさん2回も手術する気かいな?


で、

「どっちも内視鏡でやるんでしょ?」

「そや」

「んじゃ2箇所同時にできない?」


「。。。はぁ マジ?」

「マジマジ大マジ!」


呆れた顔しながらも

「あんたが耐えられるんやったら

わたしゃええで」


で2週間後の診察の前日の夕方

手術が決まりました。


聞けば

「この病院には10年前から来てるんやけど

骨折した時に来てくれれば完全に元に

戻せたで。MRIを見る限り。」


「あんたの背骨、潰れたところ

そのまま固定しちゃったから

背骨そのものが逆向きになっちゃてる。」


そりゃ知ってれば来るに決まってるじゃん。


「東京大阪ではもう15年前から普通に

やってるで。」


「少しでも姿勢が良くなるようにしたるわ。

「だいぶ身長が縮んだんじゃ?」


「そうなのよ〜健康診断のたびに、あれ〜?」

だったのよ。


んで、2週間後に手術が決まりましたとさ。


手術はいいんだけど

その前に人生初の出来事が起こることなど

夢にも思わなんだ。


その話は次回。

と思わせぶって今回はここまで。


なんとなれば久しぶりに書いたもんで


疲れた。


と話したことが多すぎて一回では無理(笑)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です