MIXI 原点っぽい。元気な私がいた。

ミクシィに思い出した様に入ります。

 

何故かって?

例年だとこの時期は東京におり

「仲間」と連日ワイワイやってたのよ。

今年はオアズケ。

ミクシィ始めたのは結構以前。

十数年前かな。

 

ぶら下がりのメルアドは変わり

PCも変わり色々変わったけど

バックアップが上手く行ってた様子。

今でも入れる事に驚きです。

 

友人から誘われて入った世界ですが

何かが違う。

なんだろう?

考えてみるに

より現実に近い。

私の場合。

 

今は書き込みをすることはありませんが

現在も元気にやっている人がいて

その生活がリアルで伝わってきて

懐かしいやら

あの頃に戻りたいやら。

 

急速に発展してきたSNS。

 

現在も進化を続けていますが

その速さと内容に多少の

「気後れ感」は否めなせん。

 

その現代版SNSですが

常に意識していないと

何も上げられない。

画像にしてもそうですし

トピックにしてもそう。

目まぐるしく移ろう流れに

付いていくのがやっと。

 

と、

改めてミクシィを眺めていて

感じたのですよ。

ちと現代風味ではない

レトロに

「書き込む」ところが良いのかな。

「つぶやき」もOKだし

読ませる長文もOK。

改めて見るに

「結構良く考えられてるじゃん。」

なのですよ。

 

そりゃ往時の賑わいはありませんよ。

でも私の「マイミク」は誰も欠けてない。

昔ほどの書き込みはないけど。

その中に毎日書き込んでいる人が一人。

欠勤なく毎日。

読ませて頂いていて

往時の事が蘇り

リアルに視えて来るのであります。

ワイワイ現実にやっていた頃が。

 

狭いレンジでの繋がりですから

この場では

何書いても多分理解されるでしょう。

その安心感も良いですね。

 

毎日書いてらっしゃる方

多分「日記」代わりに書いてらっしゃる。

そこに出て来る場所

顔がはっきり見えて

そら懐かしいのです。

 

繰り返しになりますが

狭いレンジでの繋がりですから

特段「目を引く」様な事を

書く必要がないのですね。

「見栄」張っても

「盛って」も

「お前何カッコつけてんだよ」

と鼻で笑われるでしょう。

多分。

それが一番の良いところかな。

 

またミクシイ始めようかな?

 

と一瞬思うのだけど

何せ読む人が少ない。

そこら辺りが「効果」を

求めると二の足を踏む要因かな。

 

常に「繋がって」いないと不安になる。

 

つまりあれだ

実生活を充実させると

そんなことはどうでも良くなる。

かくありたいのでしょう。

 

少し現代版SNSから距離置いて

自分のテンポで歩きましょうかね。

つか、確固たる自我の確立。

現在、これが一番欲しいかな。

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