フェイスブックの繋がりは良いんだけど地方都市ではやりにくい。

フェイスブック、インスタ、ツイッター

俗にSNSと言われるもの。

 

私もやっておりますが

なぜやってるんでしょうねぇ?

たまに不思議になるのですよ。

 

特にフェイスブック。

稀に

 

「これ ヤベェじゃん!」

 

となる事があります。

 

あの手のツールは全て「繋がり」で

成立しております。

特にフェイスブックに関しましては

名前は実名

顔写真も本物。

と規定されております。

で、律儀にみなさん守っている。

ほんで会合等でご一緒させて頂いた方に

 

「友達申請してもよろし?」

「喜んで〜」

 

とやって来たのですが

私の場合は数例を除き

実際お会いした方のみ。

で、平和にこの手のツールを楽しめると

思いきや

それがドッコイそうは問屋が卸さない。

 

えっとね

「友達」になった方も

それぞれの生活があり

そして「友達」が増えていく。

たまに「友達」の

「友達数」を見ると

結構な勢いで伸びている方もチラホラ。

 

「ふ〜ん」

 

てなもんで、その「友達」の「友達」

(なんだかややこしいなぁ)

を拝見していると

「ゲッ!」

忘れてました。

 

ここは地方都市。

 

つまり人口が少ない。

てことは

誰かしらに誰かしらが繋がる。

で、これまた小さな地方都市ですから

現実生活でチョイと

「この人問題ありよ」

の方が身近に発生した過去も沢山あります。

 

その方々が

知らぬ間に

と言いますかヤッパリ

「友達」の「友達」で繋がってしまう。

 

なんで繋がっちゃってんだよぉ!

 

ってことは

タイムラインにはマジでは書けない。

先方も私に気がつくでしょうから

結局読まれても良い程度で

お茶濁すしかないのであります。

 

「じゃ書かなきゃいいじゃん」

の声に応えますと

「はい滅多に書きません」

「が、折角の友達になられた方に

何もなしじゃ失礼かと」

となります。

 

せっかく「友達」になられた方に

「あの人、こんな人よ」

と教えてあげたいのは山々なれど

これまた狭く小さな地方故

どこで聞き及んだか

いきなり事務所に殴り込みかけられても

そりゃ困りますので。

 

と、言いますか

率直な感想。

 

「何故あんなに良い人がこの方と友達なわけ?」

 

となるのでありますよ。

ここがフェイスブックの恐ろしさなのよね。

バーチャルであって

実はバーチャルではないのよ。

それわかってない人が

「盛って」書いてくるから

ヤメテェ~!

となる訳でありますよ。

 

いや実際、あなたの生活や

性格知ってるんだからさ。

大都会ならまだしも

やっぱ小さな町では

程々にしておかないと

テメェの首絞める事になります。

 

てぇのが私がSNSに

滅多に顔を出さない理由なのさッ。

 

それにワザワザアップする様な出来事が

毎日起きてる訳じゃねぇし

毎日思考が前向いてる訳じゃねぇし。

いや、マジで私の実生活アップすると

そらショボいタイムラインになるでしょうなぁ。

 

「反省中。今日も家内にシカトされた」

と床の画像付きとか。

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