次期iPhone SEは何時発売?中身が気になるし!

一応 iPhone X の騒ぎも

 

ひと段落迎えた様子。

 

今日はクリスマスであるが

先日来、Appleから

「クリスマスプレゼントに間に合います」

と良く

いや、しつこくメールが来るが

「間に合う」のなら

誰かくれないかと思ってしまう浅ましさ。

 

特に欲しいものはないのだけどね。

一応事足りてるし。

強いて挙げるなら

新型ウオッチかな?

でも現状でも特に不便はないしなぁ。

 

ところでiPhoneX狂想曲。

感想としては

昨年の「7」の発売時よりも

その騒ぎは今ひとつ低調だった気がする。

 

確かに現物を拝見すると

その質感、液晶画面は「変わって」いる。

いや進化している。

 

が、何故か触手が動かない。

まず第一印象に

その大きさがある。

デカイ!

Plus 程ではないにしろ

やけにデカく感じるのである。

 

日頃ポケットに入れている日常では

その大きさは、

私の場合

欠点としか映らない。

 

現在7を使っているのであるが

純正のバッテリーケースをつけているので

その大きさ重さは

ハンパではない。

 

たまにケースを外すと

「あれ、こんなに軽かったっけ?」

と実に新鮮ですらある。

 

バッテリーの「持ち」さえ良ければ

何もこんなケースに収めることは

ないのである。

 

本音を言えば

良いデザインなら

「使ってナンボ」

なのであるから。

 

iPhoneの新型が出るたびに

 

その形状の美しさ

精緻な造り

デザインが謳われるが

その実

世間を見渡すに

そのほとんどの方は

ケースをお付けである。

 

それも

手帳型ケースが現在主流と見た。

 

個人的には

電話をする度に手帳を開いて

非合理な形状のものを

耳元に当てる。

 

失礼を承知で申し上げるなら

その様は滑稽ですらある。

 

電話という端末をこの様に扱う。

国民性であろうか。

 

であるから

いくらアップルさんが

素晴らしいデザイン、

質感の製品を世に問うても

我が国ではその意味をなさない。

 

しかし、その技術は日進月歩。

 

確かに機能は凄まじく便利である。

 

今日も市電に乗ったのであるが

熊本の路面電車もSuikaが使える。

私のSuikaは既にiPhoneに移している。

Apple Payね。

 

が、残金が48円となっていた。

 

あら?

 

既に電停にて電車を待っている状態。

「電車内でチャージすればいいか。」

と思いきや

AMEXもApple Payに登録済みであった。

 

で、Suikaにこのスマホの中でチャージをかける。

するてぇと

勝手にAMEXからチャージされるではないか。

頭ではわかっているのだが

現実、電停でその作業がなされると

「感動」ですらある。

 

この利便性は逆行できない。

人間とは実に怠惰である。

 

で、次に何を思ったか?

以前から気になっていたSEである。

 

これが来年どうもモデルチェンジするらしい。

 

ここまでXが進化したのである。

当然、SEも進化するはずである。

本体の大きさが一番の魅力である。

その小さな箱いっぱいの液晶。

そして顔認証のApple Pay。

期待し過ぎであろうか?

 

来年発売だと

「時期や良し!」

で、お値段お手頃だったら

即買い!

である。

 

と、書きながら

なんとも虫の良いことばかり

考えているのである。

現実、不便はないのであるから

ケース外して

バッテリーさんの言うこと聞いて

黙ってこのまま使ってりゃいいのよ。

 

だってさ

まだその機能の半分どころか

全然使いこなしてないじゃんよ。

深く反省。

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