塾が母校になる時代が来てますよ。

「蛍雪時代」

昔から、

我々の受験時代以前からあった月刊誌です。

驚きましたが

まだあったのですね。

 

しかしすげぇネーミング。

LEDの時代に「蛍雪」ですよ。

 

その「意気や良し」なのでしょうが

Fランクの大学まで入れますと

進学希望者全入の時代に入った現代

編集者も内容に苦労しているでしょね。

だって地方では定員割れ起こして

廃校寸前の大学まであるのですから。

見事な逆転現象が起きています。

需要と供給のバランスね。

 

で、不思議に思っている点があるのよ。

大学の数がある時期からいきなり増えて

そいで希望者も増えている。

なのにこの月刊誌

厚さが薄くなっている。

昔は紙質が悪く

厚くもなっていたのでしょうが

それにしても薄い。

その背景には

受験対策の分業化があると。

 

昔は情報が少なかったから

この手の情報が貴重でした。

現在は学習塾から進学塾まで

百花繚乱で情報には不自由しない。

おまけにネットもありますしね。

 

さらに深化して考えますと

現在の生徒の皆さん

「塾」に通うのが普通の様子。

学校指導の学習ではなく

塾指導の学習が当然の時代みたいです。

じゃ「学校」ってなぁ〜に?

と、常々思っていたのです。

 

有名所で「鉄緑会」なる塾がありますが

そこの学校別在籍者数みてビックリ。

学校によっては

学年数超えてるところもあるじゃん。

 

Wスクールと言われ出して久しいですが

難関大学受験となると

塾勝負の時代の様子。

もっとも

中学受験では「塾」は当たり前ですけどね。

 

子供がクラブの合宿終えて帰省しています。

話を久しぶりに聞きますと

大変面白い。

 

子供学校は原則「塾禁止」。

クラブの春合宿には

今年卒業した先輩も参加するそうですが

先輩が入学した大学では

「塾どこだった?」

が普通に交わされるそうです。

なんだか

塾が母校の様な雰囲気になりつつありますねぇ。

これから先どうなっちゃうんでしょうね。

 

なんて現状を受け入れ難い私は

旧人類か。

 

なんて悠長なこと言っている

場合ではありません。

我が子も待った無しの受験生に

なったのであります。

 

しかし懐かしいねぇ

「蛍雪時代」

それと

赤尾の豆単。

最初はabandanだったよね。

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