会話の難しさ。常識の違いをどう乗り越えれば良いのか?

昨日の話の続きですが

少し内容が異なります。

たまにありますよね。

言葉に対する反応ではなくて

びっくりする様な事を言う人に出会う機会。

そんな人に限って話がうまくかみ合わない。

おまけに「厚かましい」。

そらそうでしょうね。

主観が全く違うのですから。

それはわかります。

そんな人って普通に「諭し」ても無駄ですね。

こちらが常識的な範囲で失礼のない様に

お答えしていても意に介さないのか

元々聞く耳持たないのか。

「常識が違う」と言えばそれまでですが

もっとも「常識が違う」からこそなのですけど。

そんな人に出会った時どうするか。

稀にですがやっちゃう事があります。

「こんな事言っても良いのだろうか?」

と自分でもびっくりの言葉で返してあげるのです。

あら不思議。

なんとなくですが話が通じた様な。

気のせいですかね。

もっとも、こちらがビックリする様な事を

おっしゃる相手ですから

それくらいしないと通じないのでしょう。

タチが悪いのが

多少社会的なものも気にしながら厚かましい人。

これがややこしい。

正論で返しても聞こえないフリでしょうか

見事にスルーしてきます。

現在そんな相手と奮闘中です。

前回の会合で決めた事を

思いついた様に

「こう思うんですけど」

とメールしてきます。

じゃ先日の会合はなんだったの?

大人でしょ?

と追い込みたくなりますが

そんな相手ですから

こちらが思いつかない様な奇策を打って来るかもですね。

ご自分が一番頭が良いと勘違いしてらっしゃる。

最近そんなのばっかり。

いい加減うんざりしますが

社会生活を営む以上避けて通れません。

「修行」ですね。

いや私の心が小さいのでしょうか。

そんな事はありません。

いくら体裁を繕って賢ぶっても分かりますって。

出来の悪い私でも。

実は「公開」はしておりませんが

「下書き」に保存中のものがあります。

ここまで書いたものを更に詳しく

また主観バリバリで書いたものです。

これは多分公開出来ないでしょう。

施設に入所中の父と話している方が楽ですね。

実際。

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